光母子殺害事件での判決後
本村さんへのインタビュー時に
朝日「死刑のハードルが下がったことにたいしてどう思いますか?」
この質問はありえないだろ
あるとしても相手は本村さんではない
質問者が馬鹿すぎる
その馬鹿げた質問にも
本村さんが的確にかつ慎重に論破していく
これらの応答に向き合うキャスター、コメンテーターは
誰もいなく、ただ黙って聞くだけ
本村さんはここまでくるには相当の経験と時間を積んだ
からこそここまでの応答ができたのだ
でも本来ならば全く必要としない経験と時間だったはずだ
このことを理解ししたマスコミはいないだろう
これでは真の被害者救済も犯罪の抑止も
マスコミにはできやしない
このような事件・事故が起こると
番組の最後に我々マスコミも考え直す必要があるとの
コメントをよく聞くが今まで何を考えたのか・これから
どうすべきであるのか
裁判の硬直性、判例主義を批判したことはあるのか?
この9年間を総括できるマスコミが現れない限り
マスコミは死ぬことになる
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