また機会があって外掛けフィルターを改造することになりました
このエントリーでは写真を撮ってなかったので
今回は撮ってみました
使用するのは相変わらずテトラ社製の
ワンタッチフィルター OT-30
最も一般的な外掛け式濾過器です。
やりかたは簡単。
通常、バイオバッグ(指定フィルター)が入るミゾに合わせて
いらなくなったビデオテープのケースを切って入れるだけ
大きさはこんな感じ
ミゾに合わせて、上は仕切り部の高さと同じにして
下は3cmぐらい空けるように切ります
※サイズは完璧にピッタリにならなくても
問題ないです
今回は濾材をチャームのオマケのスポンジでやってみることに
ちょっと大きいと思ったのでハサミで半分に切りました。
※流入・流出部ともに一番上はそのままの
サイズで入れてあります
横から見るとこんな感じになります
ちょっと仕切り板が長かったのでこの写真から
2cm程切ってから設置しました
これで完成です
流入部からの水がそのまま下に行って
仕切り版の下から流出部にうまく流れます
底面濾過と直結もしましたが
それは次のエントリで公開します
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