2008/04/18

チベット問題




この子は誰だろう。
北京五輪の聖火リレーに
抗議するチベット難民や支援者が
利発そうな坊やの写真を掲げている。
テレビのニュース映像にちらりと映った。
ロンドンでもサンフランシスコでも
▼この坊やはパンチェン・ラマ十一世。
ダライ・ラマ法王に次ぐチベット仏教の指導者で、
亡くなった先代の生まれかわりとして
法王から指名を受けた。
直後、中国政府に政治犯の容疑で連行された。
わずか6歳

▼以来13年たつのに、少年はなお行方不明。
支援者らは少年を「世界最年少の政治囚」と
呼んで救出を訴えている。
一方、中国当局は自ら選んだ別の少年を
パンチェン・ラマに擁立している
▼こちらは中国の息がかかったいわば操り人形。
ダライ・ラマ十四世が亡くなった後に、
生まれかわりの「転生者」を探すのは、
パンチェン・ラマの仕事になる。
中国政府の狙いは明らかだろう

▼「ある種の文化的ジェノサイド(虐殺)が起きている」。
訪米中のダライ・ラマがチベット独自の
文化を認めぬ中国を非難した。
パンチェンの不明事件もまた文化破壊、
宗教弾圧の一例
▼パンチェン・ラマの写真はこのたった1枚、
6歳の時の肖像が残されているだけだ。
生きていれば来週、19歳の誕生日を迎える。
少年を返せ―。
チベットの人々の悲憤は察するにあまりある。

Free Panchen Lama! Free Tibet!

詳しい解説はこちら

そしてチベット問題で天台宗のお坊さんが
メディアで訴えてます


参照元:Dalai Lama for East-Asia

1 件のコメント:

  1. ■署名して世界に意志表示■
    (ドイツの有志が立ち上げました)
    2008 For The People Of TIBET
    http://www.for-the-people-of-tibet.net/
    (ページを開くと音楽が流れ、しばらくすると下の方に記入欄が出てきます)

    「世界の人々は彼等の宗教・国そして己々の人生を略奪された時、その事実に目を逸らすべきではありません。
    チベットの潔白・弾圧されている人々の為にその名にかけて、私達は此処に署名いたします。」…という内容です。

    サイトについての詳しい情報は画面下の表示タグよりアクセスして下さい。
    ※サイトの信憑性については自己判断でお願いします。
    過去の投稿から名前はHNでもよいようです。

    ★自由にコピペして下さい
    現時点で世界各国より二万人以上の署名が寄せられています。
    是非【JAPAN】からも宜しく!

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